スリーピングバッグは、その形から大きく人形型と封筒型の2種類に分けられます。
ちなみに、スリーピングバッグとは、寝袋のことです。
人形型はマミー型とも呼ばれています。
マミーとはミイラのことです。
その名から想像されるとおり、人間の体に沿った形をしていて、スリーピングバッグと体との間にできるすき間が少なく、中綿の量のわりには保温性が高いです。
そして、たたんだどき小さく収まる。
中で手足が自由に動かせないので、ちょっと窮屈に感じるかもしれないが、これは慣れが解決してくれます。
また、ふとんと違って寝返りはスリーピングバッグごと打たなくてはいけない。
人形型のうちで、頭部が完全に開くタイプをラップ型と呼んでいる。
ドローコードを閉めてフードをつくれば、マミー型と同じように頭部をすっぽりと包むことができ、暖かい季節には開けたままにしておけばよいので応用が利く。