日産がローレルに採用したフルレンジ電子制御4速ロックアップATはE-ATと呼ばれるもので、従来のスーパートルコンをさらに発展させたATシステムです。
そして、「スカイライン セダン」及び「スカイライン クーペ」は、それぞれ2006年、2007年の発売以降、スポーティなエクステリアデザインと質感の高いインテリア、優れた走行性能等が好評を得ています。
大きな特徴は電子制御の領域を大きく拡大したことで、1速から4速までの間の変速制御、作動油圧制御、ロックアップ制御などの各種の制御機能全般が電子制御化されています。
高速走行などで燃費を向上させるためのロックアップも電子制御化されています。
ドライバーはON、OFFへの移行も、それと気づかぬまま走り続けます。
E-ATではスーパートルコンと同様にパワーとエコノミーの2つのパターン(モード)があり、このパターンの選択も電子制御により自動的に行われます。